おれブログ
ニッポン各地自然災害支援・泉谷しげる奉納コンサート

今年は
本当に連続派生した台風にやられ、ニッポンの各地で広範囲な豪雨水害にあってしまったよな
加え地震被害も相当だったし、地球環境の悪化による自然の脅威は、年ごとに増すばかり
こうなったら
もう、それぞれの日常の中で、命を守る行動ができる体力を手にいれなきゃならん事態に至ってるのだろう
奈良・薬師寺の大谷撤奘(おおたにてつじょう)さんから 災害支援のコンサートをやらないかのメッセージがあったので即オッケーした
じつはオレは、奈良・薬師寺は若いときからの憧れの地なのだ
なぜ薬師寺に憧れたのか
1960年代後半、当時の薬師寺の管主・高田好胤(たかだこういん)和上は、全国各地で多くの観衆を集めて説法を行ってる姿がテレビでよく放映にされてたのだ
高田和上のその立姿がなんとも魅力的だったなァ
宗教をこえた?人間的な親しみと云おうか、無神の者にも問いかけられる優しさに、多くが惹き付けられていたのだ
和尚なのにテレビスターにもなってたのだよ
それらを何度も観るうちに、いつか奈良・薬師寺で歌うことが出来たらと思ったもんさ
そして、遂に……
3年前
能登半島地震の被災地を応援すべく、さだまさしが中心になって行った能登半島復興イベントライブに誘われて出向いたときに~お会いしたのが
奈良・薬師寺副住職(まほろば塾塾長)大谷撤奘さんなのだ
太陽のように明るく、バカでかい声で説法する大谷さんには、被災地の人々の凄い励ましになったことは確か
大谷さんもこちらの演奏に感動してくれて息投合
薬師寺のかっての管主・高田好胤さんの話しで盛り上がったのなんの
以下の理由にて
12/13の「奉納コンサート」が出来ることになったのだ
若い頃から行ってみたかったところで歌えるのが実現するだから、これ以上の喜びはない
思わずハシャイでしまってるが~
ニッポン各地の被災地を応援するテーマなので、奈良を観光するワケには行かないか~
残念だが(笑)
奈良・薬師寺に行けるだけでもヨシとしよう!
泉谷しげる
天才か人災か!の日に

8月の27、28日と、吉祥寺・スターパインズカフェにて
石井岳龍監督指揮のもと「天才か人災か!泉谷しげる全力ライブTHE MOVIE」のライブ撮影が行われ~無事敢行したことを報告したいゾ
このライブ映画を考えたのは昨年の冬だったので、随分先の事だなと思ってたら、熱い夏はすぐさま来てしまったよな~
ライブ記録映像ではなく、映画にしようと言ったのはフォーライフ社の代表・後藤豊(社長)
しかし、オレは「映画は金かかる!」と反応し、スグには乗らなかったかな(笑)
映画となれば、オレには石井岳龍監督が居るのだ
天才・石井監督に、いつの日かオレのライブを撮影してほしい~と思ってただけに 、チャンスは突然やって来たのだ!
27日は
クラウドファンディングに参加してくれた 選ばれし50名の皆様と、ライブ撮影 を敢行
50名にエキストラ的なこともしていただこうと思ってたけど 、ライブ始まったらドーでもよくなり、
いつものよう盛り上がりになって、映画の作業を忘れてしまったかも~
楽曲のあいま合間に、「スタート」「カット!」とカチンコが鳴るのが映画っぽかった~って
映画だっつうの
(笑)
28日は
ライブチケット買っていただいた100名と共にライブ撮影を敢行
スターパインズは、もう少し入場出来るのだが、撮影クルーのスペース確保の為に入場制限したのだ
しかし、この日のチケットは数分でソールドアウト
だったらしい……
さすが石井監督の映画「狂い咲きサンダーロード」「爆裂都市/バーストシティ」の熱烈ファンと、泉谷の全力ライブを推す激烈ファンたちだ
もう感謝しかない
天才・石井監督に要望したことは
、ひとつかふたつくらいだ
小細工できるスペースではないので“人間力”を撮ってほしいと
石井岳龍は、台本なんざ軽く凌駕するトンでもない映像を創ってきた
だからってそういう映像美だけを期待してるワケではなく、更なる凄さを堪能し体験したいのだ
映るモノすべてが生き物化してほしいのである
アンコールでは、映画のことも吹っ飛び、久しぶりに観客席なだれ込んだ
コロナで完全に出来なくなってた観客席ねり歩きは~大騒ぎになったけど、予定に無いこと出来てこそのライブってぇもんさ
映画の為だけにライブをやるワケではないのだ
「オレの視界にはオマエたちがいる!」と、カメラに向かっての演奏ではなく、ファンに向かって、近年イチバンの熱い演奏することが出来た事が、この夏の素晴らしい2日間となった
これからも続いてゆく
泉谷しげるのライブな日
オレのワンシーンに参加していただき、心よりの感謝を申しあげる
このライブ映画は、来年公開に向けてガンバりますぜぇい!!
泉谷しげる
震度7・熊本地震
また熊本が!
10年たって安心しきってたときに震度7が来るとは
本当にハラがたつ‼
地球よ!オマエも悪い!と、また云っとくゾ
大地震が同じ地域で2度も起きてしまう時代には絶対にしたくない~と、個人的に思ってただけに、今回の熊本地震には憤りしかない
今すぐ熊本に行きたいが、今行っても地元に迷惑かけるだけだし~今までも時間かけて被災地に出掛けたのだし
落ち着こう
思い起こせば
10年前の熊本地震のときは
とてつもない被害にあったのに、すごい速さで部分復興をしてみせた熊本の人々の底力たるや
驚嘆した
大好きな熊本を新たに応援すべく、カラダを鍛えておく
しかし
オレ自身は
こんな呑気なコト云ってられるが
地震災害は、水もガスも止まるのだ
ましてや猛暑のときのライフライン崩壊なので、本当に急がなくてはならない
とにかく急いで此の現状を乗り越えましょうゾ
この地震で
亡くなられた方々には
心よりの哀悼を
泉谷しげる
アンプラグドなライブ①

アンプラクドライブってなに?
フォークソング時代の曲をヤッてくれるわけ?
と
いろいろ云われることになるだろう
アンプラクドとは、ギターアンプにコードを通すな!
的なことで、生ギターだけで歌えコノヤローなワケさ
ここ数年の俺のライブは、ソロでもBANDでもE(エレクトリック)A(アコースティック)ギターを爆音化し、声を張り上げ~デカ盛りしてるのさ
ナゼか?
今や同世代の観客の多くが、耳が遠くなりて目が霞んで来てるから~
いうなら親切で歌も音もデカクしてやってンだゾ
(笑)
大丈夫ですよ
音デカイかもだが、ちゃんと“静けさ”も用意してありますので是非今の『泉谷しげる全力ライブ90分!』シリーズにおいでくださいな
そして
新たなシリーズ増やしたく、アンプラクドライブをやりたくなってるのは 、とにかく小さなスペースで、より贅沢にやりたくなったからだ
“贅沢”とはなにか
目の前で、演者を観れること だな
(笑)
わが同世代たちのは多くは
ロックフェス的巨大なスペースでのライブイベント参加は~ほぼ無理(笑)
音はともかく、目が悪くなっては遠いステージにいる演者たちを確認するだけでも……
高い金出して、ステージ上のビジョン見てるだけの見物感では、果たしてライブか?
如何なものかだろ
自分がデビューした時代は、マイクの性能もマダマダだったが、生ギターかき鳴らして叫んでは観客を煽ってた
ライブは“事件”だったな~
だからって、あの時代の臨場感を再現したいワケではなく
成長した姿を見せたいのさ
贅沢とは、そのヒト、そのモノの成長を観れることではないか
なンてね
(笑)
ひとりで
生ギターだけで
エレック時代と、フォーライフ時代の歌をタップリやりますぜぇい
その日のセットリストも事前に発表してしまおう
「紅の翼」
「個人的理由」
「白雪姫の毒リンゴ」
「黒いカバン」
「春夏秋冬」
……とか
第1シーズンで、全15曲以上は、歌いきってみたいよな
気合いじゅうぶんだぜ
このハナシはマダつづくのだ
泉谷しげる
ガンバル日本
現在
泉谷“激烈”ライブ映画を制作するため、クラウドファンディングを行ってる最中なのだ
そのクラファンに参加してくれた方のリターンのための追加作品を製作中なのである
以前、ペイントアートしたA(アコスティック)ギターと、E(エレクトリック)ギター
この2種のギターは、アート展で展示したことがある作品なのだが、数年の時間が経過してるのでリターンのため、汚れをとって新なペイントを描き加えたりの作業してるとこ
新作をつくってる気分だよ
わがルームは工事現場状態
完成までもう少しお待ちくだされ
たまにだけど
街を歩いてて、同年代のジッ様から声かけられ「最近テレビに出ないね~○○ドラマやってよ」と云われたりするのだ
「スイマせんね~今、ライブとアートの事で忙しいもンで」と返すと、ジッ様は「年寄りは、なかなか出掛けられないのでテレビに出ていただくと安心するンだけどね」~的なことを云われます
果して?
イマ年寄りはなかなか出掛けないのだろうか
W杯の盛り上がり会場に、イマ年寄りも無理なく自然に参加してる姿を見かけるが、ナカナカ良い光景だ~
ワールドカップは、それぞれの国の今の身体能力が視れて楽しい
現在、オイラが全国のライブハウス等で行ってる全力ライブにだ、高年齢の方々が大挙して集まり~大騒ぎしてくれてる
昔と違って今は食べるモノのレベルが上がってるせいで、元気な年寄りが増えてるハズ
78にもなって全力ライブをやれてるオイラは、若いヤツにゃあ敗けへんでぇ(笑)なのだ
しかし全力ライブ会場に、若い方々も参加してくれてたりして~感謝しかないかな
カラダは老けてもココロは老けない
ガンバル日本!
楽しもうゾ
泉谷しげる



