おれブログ
天才か人災か!の日に

8月の27、28日と、吉祥寺・スターパインズカフェにて
石井岳龍監督指揮のもと「天才か人災か!泉谷しげる全力ライブTHE MOVIE」のライブ撮影が行われ~無事敢行したことを報告したいゾ
このライブ映画を考えたのは昨年の冬だったので、随分先の事だなと思ってたら、熱い夏はすぐさま来てしまったよな~
ライブ記録映像ではなく、映画にしようと言ったのはフォーライフ社の代表・後藤豊(社長)
しかし、オレは「映画は金かかる!」と反応し、スグには乗らなかったかな(笑)
映画となれば、オレには石井岳龍監督が居るのだ
天才・石井監督に、いつの日かオレのライブを撮影してほしい~と思ってただけに 、チャンスは突然やって来たのだ!
27日は
クラウドファンディングに参加してくれた 選ばれし50名の皆様と、ライブ撮影 を敢行
50名にエキストラ的なこともしていただこうと思ってたけど 、ライブ始まったらドーでもよくなり、
いつものよう盛り上がりになって、映画の作業を忘れてしまったかも~
楽曲のあいま合間に、「スタート」「カット!」とカチンコが鳴るのが映画っぽかった~って
映画だっつうの
(笑)
28日は
ライブチケット買っていただいた100名と共にライブ撮影を敢行
スターパインズは、もう少し入場出来るのだが、撮影クルーのスペース確保の為に入場制限したのだ
しかし、この日のチケットは数分でソールドアウト
だったらしい……
さすが石井監督の映画「狂い咲きサンダーロード」「爆裂都市/バーストシティ」の熱烈ファンと、泉谷の全力ライブを推す激烈ファンたちだ
もう感謝しかない
天才・石井監督に要望したことは
、ひとつかふたつくらいだ
小細工できるスペースではないので“人間力”を撮ってほしいと
石井岳龍は、台本なんざ軽く凌駕するトンでもない映像を創ってきた
だからってそういう映像美だけを期待してるワケではなく、更なる凄さを堪能し体験したいのだ
映るモノすべてが生き物化してほしいのである
アンコールでは、映画のことも吹っ飛び、久しぶりに観客席なだれ込んだ
コロナで完全に出来なくなってた観客席ねり歩きは~大騒ぎになったけど、予定に無いこと出来てこそのライブってぇもんさ
映画の為だけにライブをやるワケではないのだ
「オレの視界にはオマエたちがいる!」と、カメラに向かっての演奏ではなく、ファンに向かって、近年イチバンの熱い演奏することが出来た事が、この夏の素晴らしい2日間となった
これからも続いてゆく
泉谷しげるのライブな日
オレのワンシーンに参加していただき、心よりの感謝を申しあげる
このライブ映画は、来年公開に向けてガンバりますぜぇい!!
泉谷しげる
震度7・熊本地震
また熊本が!
10年たって安心しきってたときに震度7が来るとは
本当にハラがたつ‼
地球よ!オマエも悪い!と、また云っとくゾ
大地震が同じ地域で2度も起きてしまう時代には絶対にしたくない~と、個人的に思ってただけに、今回の熊本地震には憤りしかない
今すぐ熊本に行きたいが、今行っても地元に迷惑かけるだけだし~今までも時間かけて被災地に出掛けたのだし
落ち着こう
思い起こせば
10年前の熊本地震のときは
とてつもない被害にあったのに、すごい速さで部分復興をしてみせた熊本の人々の底力たるや
驚嘆した
大好きな熊本を新たに応援すべく、カラダを鍛えておく
しかし
オレ自身は
こんな呑気なコト云ってられるが
地震災害は、水もガスも止まるのだ
ましてや猛暑のときのライフライン崩壊なので、本当に急がなくてはならない
とにかく急いで此の現状を乗り越えましょうゾ
この地震で
亡くなられた方々には
心よりの哀悼を
泉谷しげる
アンプラグドなライブ①

アンプラクドライブってなに?
フォークソング時代の曲をヤッてくれるわけ?
と
いろいろ云われることになるだろう
アンプラクドとは、ギターアンプにコードを通すな!
的なことで、生ギターだけで歌えコノヤローなワケさ
ここ数年の俺のライブは、ソロでもBANDでもE(エレクトリック)A(アコースティック)ギターを爆音化し、声を張り上げ~デカ盛りしてるのさ
ナゼか?
今や同世代の観客の多くが、耳が遠くなりて目が霞んで来てるから~
いうなら親切で歌も音もデカクしてやってンだゾ
(笑)
大丈夫ですよ
音デカイかもだが、ちゃんと“静けさ”も用意してありますので是非今の『泉谷しげる全力ライブ90分!』シリーズにおいでくださいな
そして
新たなシリーズ増やしたく、アンプラクドライブをやりたくなってるのは 、とにかく小さなスペースで、より贅沢にやりたくなったからだ
“贅沢”とはなにか
目の前で、演者を観れること だな
(笑)
わが同世代たちのは多くは
ロックフェス的巨大なスペースでのライブイベント参加は~ほぼ無理(笑)
音はともかく、目が悪くなっては遠いステージにいる演者たちを確認するだけでも……
高い金出して、ステージ上のビジョン見てるだけの見物感では、果たしてライブか?
如何なものかだろ
自分がデビューした時代は、マイクの性能もマダマダだったが、生ギターかき鳴らして叫んでは観客を煽ってた
ライブは“事件”だったな~
だからって、あの時代の臨場感を再現したいワケではなく
成長した姿を見せたいのさ
贅沢とは、そのヒト、そのモノの成長を観れることではないか
なンてね
(笑)
ひとりで
生ギターだけで
エレック時代と、フォーライフ時代の歌をタップリやりますぜぇい
その日のセットリストも事前に発表してしまおう
「紅の翼」
「個人的理由」
「白雪姫の毒リンゴ」
「黒いカバン」
「春夏秋冬」
……とか
第1シーズンで、全15曲以上は、歌いきってみたいよな
気合いじゅうぶんだぜ
このハナシはマダつづくのだ
泉谷しげる
ガンバル日本
現在
泉谷“激烈”ライブ映画を制作するため、クラウドファンディングを行ってる最中なのだ
そのクラファンに参加してくれた方のリターンのための追加作品を製作中なのである
以前、ペイントアートしたA(アコスティック)ギターと、E(エレクトリック)ギター
この2種のギターは、アート展で展示したことがある作品なのだが、数年の時間が経過してるのでリターンのため、汚れをとって新なペイントを描き加えたりの作業してるとこ
新作をつくってる気分だよ
わがルームは工事現場状態
完成までもう少しお待ちくだされ
たまにだけど
街を歩いてて、同年代のジッ様から声かけられ「最近テレビに出ないね~○○ドラマやってよ」と云われたりするのだ
「スイマせんね~今、ライブとアートの事で忙しいもンで」と返すと、ジッ様は「年寄りは、なかなか出掛けられないのでテレビに出ていただくと安心するンだけどね」~的なことを云われます
果して?
イマ年寄りはなかなか出掛けないのだろうか
W杯の盛り上がり会場に、イマ年寄りも無理なく自然に参加してる姿を見かけるが、ナカナカ良い光景だ~
ワールドカップは、それぞれの国の今の身体能力が視れて楽しい
現在、オイラが全国のライブハウス等で行ってる全力ライブにだ、高年齢の方々が大挙して集まり~大騒ぎしてくれてる
昔と違って今は食べるモノのレベルが上がってるせいで、元気な年寄りが増えてるハズ
78にもなって全力ライブをやれてるオイラは、若いヤツにゃあ敗けへんでぇ(笑)なのだ
しかし全力ライブ会場に、若い方々も参加してくれてたりして~感謝しかないかな
カラダは老けてもココロは老けない
ガンバル日本!
楽しもうゾ
泉谷しげる
泉谷しげる×石井岳龍
泉谷しげるの“ライブ映画”を創ること発表してから~周りがザワザワしてくれてアリガタイぜ
とくに、初めての経験『クラウドファンディング』での反応は驚くばかりだ
このライブ映画に多くが参加してほしいからね~ガンバル
だが、ライブ映画の完成は来年の1月予定だ~関心がつづいてくれるかドーか(笑)
関心を続かせるためにYouTubeも始めるゾ
映像バージョン1の発表は、来週かな?
とにかく
映画となれば監督は
石井岳龍なンだよ
監督が
石井聡互だった頃
50年近く前、当時の「フィルムフェスティバル」で公開された8ミリ映画『高校大パニック』を見て、とんでもねぇ奴がいる!と思ったンだよ~
今までの日本映画には無いスピード感とアクション表現の素晴らしさたるや
驚愕感動しまくりだった
この時期、オレもハードSFバイオレンスなコミックを描き出してた頃で、この若い映像監督に関わりたいと、つき動かされるよう石井岳龍監督に電話してたな
そして
あの『狂い咲きサンダーロード』の映画制作に、アートデザインと音楽の関わりが出来たことは大きな出来事だった
まだ“サイバーパンク”なる言葉表現がないころ
だったが、『狂い咲きサンダーロード』は、ただの暴走映画にならず、若いもんのうっ積やイラつきを近未来パンクアートを加え、見事なロック映画になってたことがスゴイ!
石井岳龍が天才だと思ったのは、
たしかにビジョアルデザインしたのはオレではあるが、オレのデザインなんざ軽く凌駕する映画体形を作り上げてしまうところだろ
人生最高の映画のひとつになってくれてるンだから感謝しかない
おかげで“丸く”なれない
(笑)
長くなるので
今回はこのくらいでカンベンしてやるが(笑)ハナシは続くゾ
つづく
泉谷しげる





